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いろノート

2019/07/02 12:30



お客様に安心してお買い物をしていただくために、当店でこだわっている点をお伝えします。

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軽さへのこだわり

当店の商品は軽さにこだわるために、ペーパークイリングを応用して主に紙で制作しています。
私は元々大ぶりなイヤリングが大好きだったのですが、重たくて耳が痛くなったり耳から外れてしまうのが悩みでした。
軽くて目を引くアクセサリーを作りたいと思い、色々検討した結果紙にたどり着きました。
紙は水に弱かったり破れやすかったりと、アクセサリーとしては弱点を指摘されがちな素材です。
そのため、以下の2点には特に気をつけてこだわっています。

◆紙の弱点克服のためのこだわり①コーティング
紙を素材として採用すると決めてから、いくつかのコーティング方法を試しました。
紙は水分を吸う素材ですから、コーティング剤との相性は試してみないとわかりません。
最終的に粘度が理想的で美しい艶が出るコーティング剤を採用しました。
コーティングは液剤にパーツを浸けてしまうと膜が張って仕上がりが汚くなってしまいますので、筆で丁寧に塗っていきます。
塗布と乾燥を繰り返してコーティングを重ねるのですが、1回目はコーティング剤を希釈して均一に塗布し、2回目以降は希釈度合いを低くして艶を出すようにしています。
コーティングは防水性(日常生活防水レベル)を持たせるとともに、強度を持たせることにも繋がります。

紙の弱点克服のためのこだわり②強度を考慮した設計
ペーパークイリングというのは手芸の世界ではわりとご存知の方も多く、メッセージカードやボードを装飾するために使用されます。
しかし、通常のペーパークイリングと、それを応用した当店のアクセサリーでは大きく違う点が2つあります。
それは強度の必要性と、アクセサリー用の加工です。

通常のペーパークイリングは台紙に貼り付けますから、例えば花のモチーフであれば花びら同士がちゃんと接着できていなくても問題ないのです。
しかしアクセサリーは吊るされるものですので、しっかりとパーツ同士が接着していないといけません。いかに接地面を増やせるかが重要になってきます。
また、紙を巻く時は強めに巻いて溝の間隔を狭くして、みっちりと仕上げることによって固いパーツになるようにしています。

クイリングをアクセサリーに加工する場合、丸カンやCカンを通すために以下の方法があります。
1. パーツに穴を開ける
2. 輪っかを紙で作ってパーツに接着する
3. 裏にカン付きの金属プレートを貼り付ける
2はデザインによっては強度が弱くなり、3はプレート分の重さが増えてしまいます。
その特性を踏まえた上で、作品のデザインによってやり方を考えて設計していきます。


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色へのこだわり

クイリング用の細い紙(クイリングペーパー)は市販されているのですが、色の選択肢が減ってしまいます。
私は色にこだわるため、A4の紙を購入し、用途によって3mm〜1mm幅に裁断しています。
現在手元にある紙は約160色ですので、微妙な色の違いを楽しんでいただきたいです。


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照明は高演色LEDライトを使用

私は約160色の紙を持っていますので、各色の差は段階的ではなくグラデーションのように変化します。
普通に部屋で使用している照明ですと、その色味の違いがよくわからなくなってしまいます。
そのため作業場所の照明は、自然光に近いRa値97の高演色LEDデスクライトを使用しております。
これにより紙の色が明確となり、作風や季節に合った色を正確に選ぶことができます。


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細くて小さな金具を使用

アクセサリーに使用している丸カンやCカンには線径と直径があり、当店ではパーツショップで販売されているものの中でも特に細く小さいものを使用しています。
太くて大きな金具の方が作業は楽になるのですが、少しでも軽くしたいという想いと、全体的に華奢で繊細な印象に仕上げたいという想いから、小さな金具を採用しています。


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イヤリング・ピアス金具には選択肢をご用意

当店ではお客様に合ったアクセサリーをご提供できるように、イヤリング金具とピアス金具は選択肢を用意し、お客様にお選びいただいております。
金属アレルギーの方に考慮して、イヤリングは樹脂の金具、ピアスには樹脂やチタンの金具をご用意しております。
イヤリングネジバネにはシリコンゴムの滑り止めをお付けし、ネジを締め付けなくても落ちにくいようになっていますので耳の痛さも感じにくくなっております。


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写真は様々なアングルから撮影



ネットショップはお客様が商品を手に取って見ることができないため、"自分がお店で買うときにどういうところを見るか"というのを意識しながら撮影しています。
着用画像はアップだけではなく引きでも撮ることでサイズ感をお伝えし、更に写真の中にサイズを記載することによってサイズを明確にお伝えします。
横からのアングルも撮影しますし、耳たぶに直接貼り付けるタイプのものは裏側も撮影するようにしています。
当店の商品はとても軽いため、着用画像撮影時は揺れやすく写真がブレやすいです。そのため1作品につき100枚前後撮影します。

当店の写真は少し堅い印象があるかもしれません。
ふんわりした写真や薄暗い照明の写真がお好みの方もいらっしゃると思いますが、雰囲気重視の写真ですと商品の色が伝わりにくくなってしまいます。
当店は軽さとともに彩りにもこだわっていますので、色の鮮やかさをお伝えするために明るい写真にしています。

遠くから撮影した方が粗が目立ちにくいので、細部まで見せるということは作家にとっては不都合になることもあります。
しかしお客様にしっかりと見ていただき、ご納得いただいた上でご購入いただきたいので、至近距離での撮影は欠かせません。


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着用動画を配信

揺れるタイプのイヤリングに関しては、なるべく着用動画をInstagramやFacebookで公開するようにしています。
どのように揺れるのか、光の当たり具合によってどのように色や影が変わるのかをしっかりお伝えしたいからです。

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梱包へのこだわり

小物でしたら普通郵便でも送ることが可能ですが、当店ではクリックポストを採用しています。
その理由は簡易追跡サービスがあることと、段ボール箱で送れること、そして料金が安いことです。
普通郵便の方が安いのですが、お客様にとっても私にとっても大事な作品ですから、封筒ではなく箱で送るべきだと考えています。
また、お客様の手元に無事届いたかどうかも簡易追跡サービスによって確認することができますので安心です。

箱の選定にも時間をかけましたし、商品が箱の中で動き回ってしまわないように衝撃緩衝材で厚みを出し、揺れや衝撃に耐えられるかどうかをテストしました。
梱包作業の際にはOPP袋に指紋がついてしまわないように、ビニール手袋を着用して作業するようにしています。(テープを貼る際などビニール手袋が邪魔になる作業では外します。)

E-mail:support@irotoiro.net